他のエンジニア職との兼ね合い

linuxエンジニアと言うと、どこかマイナーな気がして将来性が見えないと不安に思ってしまう方が居るかもしれません。勿論、それは思えば思うほど増してくる不安ですので、考えないようにするのが一番いい方法だと思います。
どこか節目で、将来性を考えた時に、どの段階でlinuxが衰退するのかというのをしっかりと見極めなければ、将来性がどうこうというのは難しい話になってくるでしょう。とはいえ、linuxエンジニアは、今需要が高くなってきているのも事実です。

しかし、それでもまだまだ将来性が見えなくて不安だという方は、別の潰しを用意しておくのも良いかもしれません。と言うのも、今エンジニアと呼ばれる職業は、一人が専門にこなすものではなく、一人で複数専門をこなすものにシフトチェンジしてきているからです。

正直に言ってしまうと、それもどうかと思うのですが、流れに逆らうのは損なことが多いので、なにかしら出来ることを増やしておくというのも将来性がましていいことかもしれません。

さて、そこで私がオススメしたいのはインフラエンジニアです。
インフラエンジニアは、ネットワークとパソコンのインフラを担う職業です。
インフラエンジニアの資格を調べると、linuxは使えるようにしておいたほうが良いという記述をよく見かけるのです。
であれば、もともとlinuxエンジニアの方がインフラエンジニアをこなすことが出来れば、仕事の幅は一気に広がるとは思いませんか?

linuxは慣れてしまえば扱うことに苦労しませんが、慣れてない人には何がなんだか分かりません。まして、CUIとGUIの区別もつかない一般人からしてみれば、linuxはもはや解読不能の古文書のようなものです。
それらを扱える上に、インフラも扱えるとなれば、将来性も二つの選択肢で選ぶことが出来ますし、不安に思うことも少なくなるのではないでしょうか。